こんな悩みはありませんか?
- どうやって古物商の免許を取得したらいいかわからない・・・
- できるだけ早く簡単に古物商の免許を取得したい!
- 自宅やマンションで免許が取れるか心配・・・
- 賃貸マンションに住んでいるけど古物商の免許は取れるのだろうか・・・
- 使用承諾書が貰えそうにないけど何か方法はないの?
- 自動車やバイクは免許の審査が厳しいって聞いたけど取れるか不安・・・
- 知らずに無許可で中古品の売買をしてしまっていたけど大丈夫かな・・・
- 古美術商をはじめたいけどどんな免許が必要かわからない・・・
- 金属くず商も合わせて取得したい・・・
古物商のサポートに
NAGASHIMA行政書士事務所が
選ばれる3つの理由
大阪府の
古物商許可取得の代行に
選ばれる理由その1
大阪府の
古物商許可取得の代行に
選ばれる理由2
大阪府の
古物商許可取得の代行に
選ばれる理由3
注意ポイント
初回相談料は無料です。ただし、当事務所への古物商の依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。
古物商サポートに
依頼頂いた方からは
こんな声が届いています!
古物商について全然分からなかったのですが、事前にわからないことをいろいろ確認出来て不安な気持ちがなくなりました。
Y.R様
50代男性
近くの行政書士事務所は値段が高かったので、ネットで検索して出てきたNAGASHIMA行政書士事務所さんに依頼をしました。最初は電話やLINE、書類の郵送のやりとりだけで少し不安でしたが、値段も安く返金保証もついていたので依頼を決めました。結果、迅速にしかも丁寧に対応して貰えて本当に依頼して良かったです。
H.K様
30代男性
他のところだと、書類を作るだけで許可が取れなかった場合には依頼したお金が無駄になってしまうけど、NGASHIMA行政書士事務所さんは全額返金保証がついていたので安心してお願い出来ました。すごく丁寧に色々やっていただいて感動してます!
N.T様
30代女性
賃貸マンションだったので他の行政書士事務所では許可が取得できなと断られ、古物商の取得を諦めていましたがNAGASHIMA行政書士事務所さんに相談すると許可が取れました。依頼して良かったです。
F.Y様
40代男性
出来るだけ早く古物商の許可を取得したかったので依頼しました。先生に出来るだけ急いでほしいとお願いしたところ、スケジュールのタイミングが良かったみたいで依頼当日に書類を完成させて、翌日に申請書類が手元に届きました。本当に急いでいたのでとても助かりました。
古物商サポート依頼~取得までの
流れを6Stepで解説
(フルサポートプランの場合)
弊所にご依頼頂いてから、古物商の許可か取得できるまでの流れは上記のような6つのステップとなります。
以下では、それぞれのステップについて簡単に説明していきます。
step
1電話・LINEで問い合わせ
まずは、以下より電話又はLINEでご連絡下さい。
注意ポイント
初回相談料は無料です。ただし、当事務所への古物商の依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。
step
2打ち合わせ
ご依頼主の都合のいい日時に打ち合わせを行い、古物商の許可申請に必要な内容のヒアリングを致します。
相談はお客様がお住いの近くの駅までお伺いし、カフェや喫茶店等で無料出張相談させて頂きます。
勿論、弊所での打ち合わせをご希望の場合には、弊所の会議室にて打ち合わせを行います。
又、電話と郵送でのやり取りも対応しておりますので、ご希望の際はお気軽にお申し付け下さい。
step
3契約書・委任状にサイン
打ち合わせではサービス内容や料金、手続きの流れなどを説明させて頂きますので、サービス内容や料金にご納得いただいた場合には契約書にサインして頂きます。
そして、契約が成立したら、契約成立後7日以内に報酬をお支払頂きます。
支払いに関しては現金又は振り込みのどちらかお好きな方法お選びください。
step
4必要書類の収集・契約書作成
契約成立後は、古物商の許可申請手続きを着手させて頂きます。
打ち合わせ時にお伺いした内容をもとに、古物商の許可に必要な書類の収集と警察署との打ち合わせを行い、申請書類を作成を致します。
step
5申請書類の提出
必要書類の収集や申請書の作成が完了したら、行政書士が責任を持って警察署に申請書を提出します。
その際に、お客様から事前にお預かりしている申請手数料の19000円を警察署に納付します。
step
6古物商許可証を受け取り開業
申請書が受理されてから許可が下りるまでの標準審査期間は約40日程度となっています。
そして、無事許可が下りれば警察署から審査の結果に関する電話があるので、古物許可証を警察署に受け取りに行くことになります。
これでめでたく古物商として開業することが出来るようになります!
つまり、依頼者様は古物商許可証を警察署に取りに行くだけで古物商の許可が取得できます。※フルサポートプランの場合
古物商サポートの料金とサービス内容
行政書士事務所の中には以下のように料金体系が複雑な行政書士事務所が多いです。
- 役員の人数によって料金が増える
- 管理者が異なる場合に料金が増える
- 営業所の数によって料金が増える
- オプションが多くて料金が分かりにくい
しかし、NAGASHIMA行政書士事務所は、明朗会計で追加の費用は一切頂きません。(警察署に支払う申請手数料やオプション料金は除く)
注意
- 申請には別途、警察署に1万9千円の申請手数料を支払う必要があります。
- 銀行振込の振込手数料はお客様負担となります。
- フルサポートプランの依頼が可能な地域は大阪府:全域、兵庫県:神戸市周辺地域、京都府:京都市周辺地域、奈良県:奈良市周辺となります。それ以外の地域についてはお問い合わせください。
サービス内容 | エコノミープラン | フルサポートプラン |
事前相談 | ||
対面相談 | ||
警察署との打ち合わせ代行 | ||
申請書作成 | ||
住民票・身分証明書の取得 | ||
警察署への書類提出 | ||
全額返金保証 | ||
法務サポート1ヶ月 | ||
古物台帳データ | ||
売買契約書ひな型 | ||
開業後サポートマニュアル |
注意ポイント
初回相談料は無料です。ただし、当事務所への古物商の依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。
古物商サポートで許可が
取れなかった時の返金保証
古物商の申請をして万が一、申請が不許可になった場合には警察署に支払った申請手数料19,000円は返却されません。
最近では、多くの行政書士事務所でも全額返金保証を設けているところの多いですが、その大半は行政書士への報酬のみの返金保証なので注意してください。
つまり、19,000円という高いお金をドブに捨ててしまう可能性があります。
それでは、何のために高いお金を出して専門家に依頼したのかわかならいですよね?
でも、安心してください。
NAGASHIMA行政書士事務所に古物商の書類作成を依頼して、万が一、申請が不許可となってしまった場合には、弊所への報酬だけではなく警察署に支払った19,000円も含めて全額ご返金致します。
つまり、古物商の許可が取れるか全額お金が戻ってくるかなので、依頼者様に金銭的なリスクは一切ないというわけです。
注意ポイント
初回相談料は無料です。ただし、当事務所への古物商の依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。
注意
- 古物商の欠格事由に該当する場合、全額返金保証の対象になりません。
- 虚偽の内容や間違った情報を弊所に伝えた場合には全額返金保証の対象外になる場合が御座います。
古物商サポートの
依頼者限定特典
万が一の時の為の返金保証制度は設けていますが、行政書士は古物商許可の申請における専門家なので、古物商の許可がスピーディーに取得できるのは当たり前です。
むしろ、古物商の許可はあくまでもスタートラインに立つだけで、依頼主にとって重要なのは取得後ですよね?
そこで、NAGASHIMA行政書士事務所では、弊所にご依頼い頂いた方だけに、古物商の許可の取得後もスムーズに事業をスタートするためのサポートとして以下のような特典をプレゼント致します。
限定特典その1
古物営業に関する
法務1カ月無料サポート
古物商の許可を取得して古物営業を営む場合には、古物営業法に定められた規定を守らなければなりません。
そして、もしその規定に違反した場合には、営業停止や許可の取り消し、場合によっては罰金や懲役などが科されることもあります。
せっかく、高いお金を払って許可を取ったのに、そうなってしまっては元も子もありません。
しかも、特にはじめのころは、わからないことだらけで、知らない間に法律に違反していなのかと不安に感じることも多いと思います。
そこで、そういった開業初期の不安な時期にトラブルを避けるために、1カ月間の法務サポートを特典として無料で行います。
(※あくまでの古物営業に関する法務のみの対応となります。)
限定特典その2
古物商の台帳データ
古物商の許可を取得して開業するとなると、古物台帳を記帳しなければならない義務があります。
そんな、古物営業を開業するにあたって必要不可欠となる古物台帳のデータを無料でプレゼントします。
限定特典その2
売買契約書の雛形
古物商として営業していく上で、買取契約書はなくてはならないものです。
そこで、契約書作成のプロでもある行政書士が作成した買取契約書をプレゼントします。
これで、すぐにでも古物の売買ができるようになります。
限定特典その4
開業後のサポートマニュアル
古物商の許可を取得した後に、『一体何をしなければならないのか?』や『どういった事に注意した方がいいのか?』など、何かしらの不安を抱えていると思います。
また、開業した後に、取り扱う古物等に変更が出てくることもあるかもしれません。
そんな時には、警察署に変更届等を提出しなければなりません。
そこで、古物商の許可を取得した後の開業後にすべきことや、申請後に申請内容に変更があった場合の対応など、開業後に役立つマニュアルをプレゼントいたします。
以上が、NAGASHIMA行政書士にご依頼い頂いた場合のサービス内容となります。
注意
特典をご希望の方は、依頼時にその旨をお伝えください。又、特典内容は予告なく変更・終了する場合がございますの予めご了承ください。
古物商サポートに
関するよくある質問
事務所紹介
古物商サポートの
NAGASHIMA行政書士
事務所名 | NAGASHIMA行政書士事務所 |
代表者 | 長島 雄太 |
事務所HP | https://nagashima-gyosei.com/ |
事業内容 | ・古物商・金属くず商申請 ・国際業務(在留資格・ビザ) ・酒類販売業許可 ・産業廃棄物収集運搬業許可 ・etc |
電話番号 | 06-7222-1535 |
FAX番号 | 06-7222-1535 |
メールアドレス | info@nagashima-gyosei.com |
住所 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2-1-3フェニックス南船場 |
沿線・最寄り駅 | 「長堀橋」 駅 徒歩3分 「堺筋本町」 駅 徒歩5分 「心斎橋」 駅 徒歩8分 |
地図 |
注意ポイント
初回相談料は無料です。ただし、当事務所への古物商の依頼と関係ない相談・お問い合わせはご遠慮下さい。
M.N様
60代男性